「言葉が遅いお子さんも言葉が出た、言われたことが出来た」パーソナル療育プログラム
2015年3月10日7:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
「言葉が遅い」4歳のお子さんのご相談支援事例
「うんちが出たから、おしり拭いて」と自発的に出てきました。練習の成果だと思います!
昨日、自分でトイレットペーパーを握らせて、「下から上に拭いて」と指示を出したら、なんと、言われたとおりに拭いていました!
こんなご成長ぶりは、パーソナル療育プログラムに取り組まれている4歳のお子さんです。
文を繋いで言えるようにする練習と、身辺自立としておしりを自分で拭く課題も、ちゃんと出来るようになっていきますね。
こんな風に、言葉が出ない、言葉が遅いお子さんや、癇癪・自傷行為・こだわりが強い、見てくれない・聞いてくれないから教えずらいお子さんにも、教えられる方法があります。
育児のストレスを減らし、お子さんが1つずつ確実にできるようになっていく、そんなバックアップをしています。
★「着実なお子さんのご成長を叶えるパーソナル療育プログラム」★です。
毎月、Skypeというインターネット経由の無料テレビ電話で、お子さんのことを詳しく伺います。
それをもとに、日常生活の中で、お子さんの能力を引き出していけるように計画を立て、アドバイス致します。
毎週ご様子をメールでお伺いして、うまくいかないことをアドバイスするから、1つずつ着実にできる事が増えていきます。
このプログラムを始めたい、迷っていらっしゃる方のために無料オリエンテーションで、あなたのお子さんに、どんなバックアップが出来るかお話しています。
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あなたのお子さんにどんなバックアップができるのか、無料オリエンテーションでご説明致します。
まずはご相談ください。
1日も早い「あなたのお子さんに合わせた家庭療育」で、お子さんに出来ないことを1つでも多く、出来ることに変えてあげましょう。
★まずはカンタン家庭療育を手軽に始めたい方へ★
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~ちょうだいから三語文まで、発語を促すカンタン家庭療育~
要求語を促す!言葉とジェスチャーを育てる!教える過程で模倣も覚える!!
毎日1通ずつ届くから、無理なく続けられる。
発達障害かどうかではなく、お子さんの出来ないことを1つずつ出来るようにしてあげることが、お子さんの将来の姿を作ります。
一緒にご家庭でできる療育を始めましょう。
~発達障害児のご家族の支援(ペアレントトレーニング)をしています。澄川綾乃のカンタン家庭療育~