「やらせてみると意外にできる!」カンタン家庭療育のパーソナル療育プログラム
2015年3月13日7:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
パーソナル療育プログラムの2歳のお子さんのご相談支援事例
こんな感想をブログに書いてくださったのでご紹介いたします。
澄川綾乃さんのカンタン家庭療育のプログラムを受けて気づいた事。
息子にはまだまだ難しいだろうと思ってやらせない。
でもやらせてみると意外にできたりする。
1 靴を自分で履く。
2 オマルでおしっこ、うんちをする。
3 靴下を自分で脱ぐ。
4 スプーンの下から持ち
5 脱いだパジャマを自分で畳んでしまう。
6 自分で靴を脱ぎ、揃えてしまう。
7 犬の餌を運んでもらう。
8 食事する時のスタイを自分で装着。
(中略)
母親の教えようという気持ちも育った!
やはり、自分だけでは足りない部分も外部からのアドバイスや助言は大きい。
特に甘々な私には^^;そんなこんなで無理ない程度にこれからもチャレンジ精神を忘れずいきたいと思います!