「二語文が増え、三語文が出始めました」パーソナル療育プログラム
2015年5月8日7:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
パーソナル療育プログラムに取り組まれている2歳になったばかりのお子さんのご相談支援事例
お母さんとは目がよく合うようになりました。
持ってきて、捨ててきてのお手伝いもよくやってくれます。
こんな風に言葉が沢山出てくると、本当にうれしいですよね。
最初は言葉が出ない、言葉が遅い、発達がゆっくり・・・
どのお子さんも、言葉が遅いのであれば、言葉を引きだして、言葉を二語文、三語文と言葉を発達させていきたいですね。
毎日の生活の中で、お子さんの出来ないことを1つずつ出来るようにしていくために、バックアップしています。
発達の遅れの原因や程度ではなく、お子さんが出来ないことを1つずつ出来るようにしてあげることが、お子さんの将来の姿を作りますよ。
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あなたのお子さんにどんなバックアップができるのか、無料オリエンテーションでご説明致します。
まずはご相談ください。
1日も早い「あなたのお子さんに合わせた家庭療育」で、お子さんに出来ないことを1つでも多く、出来ることに変えてあげましょう。
まずは、カンタン家庭療育を手軽に始めてみたい方へ
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要求語を促す!言葉とジェスチャーを育てる!教える過程で模倣も覚える!!
毎日1通ずつ届くから、無理なく続けられる。
発達の遅れの原因や程度ではなく、お子さんの出来ないことを1つずつ出来るようにしてあげる事が、お子さんの将来を作ります。
それが、お子さんの育てにくさを解消して、育児のストレスを無くし、お母さんも育児が楽しくなりますように。