1歳喃語が言葉に変わってきたから療育プログラムを受けたい!!
2015年6月5日8:00 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
1歳喃語が言葉に変わってきたから療育プログラムを受けたい!!
1歳の「言葉が出ない」お子さんのご相談支援事例
先日、一宮市のPoco a Pocoで無料相談をされた1歳のお子さんについて、「言葉が出てきたから、是非続けたい」とパーソナル療育プログラムをお申込みされました。
「ちょうだい」→「おおあい」
「あけて」→「あ え てえ」
「バス」→「バ・・」
「だっこ」→「だ」
「とって」→「・・(て)え」
と、喃語が言葉に変わってきました。綾乃さんのおかげです。
言葉が出始めると、後は、沢山聞いてもらい、言っているうちに、音もきれいになっていきます。
こんな風に、喃語から、言葉に発達させるための方法をアドバイスしています。
そして、同時に、身の回りの事が出来るようになったり、理解力を付けたり、手足の力や運動の力をつけたりもしていきます。
着実なお子さんのご成長を叶えるパーソナル療育プログラムはこちら
また、育てにくいことや言葉が遅いことなど、育児や発達のお悩みを解決して、悩みを気軽に話せるための講座をご用意しました。
一宮市のキッズカフェPoco a Pocoで来週行います。また、岐阜市のPrimrose、各務原市のAngelica、大垣市のクローバーコーヒーでも、同じ内容で開催します。
お子さんの出来ないことを1つずつ出来るようにしてあげることが将来のお子さんの姿を作ります。
お母さんも、お子さんの育児の負担が軽くなり、我が子の成長が楽しみになり、育児が楽しくなりますよ。
そんなバックアップをしています。