120%の笑みで褒めてもらえる、パーソナル療育プログラム
2015年7月27日12:17 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
「言葉が遅い」3歳のお子さんのご相談支援事例
「120パーセントの笑みで褒めてもらえるので、この間のSkypeの後もご機嫌でした。」
こんな感想を言ってくださったのは、パーソナル療育プログラムに取り組んでいらっしゃる3歳のお子さんのママです。
言葉が遅いことをご心配され、無料メール講座で単語の要求、二語文も上手になり、三語文に挑戦されています。
Skypeでは、お母さんに今月の課題をご説明しながら、お子さんにも声をかけています。
お子さん、言葉や動作の真似っこを上手にやってくれ、質問にも答えてくれました。
Skypeだと、ご自宅に居ながら、お子さんのご様子を拝見してお母さんのご相談に乗ることができます。
発達の遅れで心配されている方、是非ご相談くださいね。