「初めての二語文、感激です」無料メール講座の効果 澄川綾乃のカンタン家庭療育
2015年9月23日6:45 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉が出ない2歳のお子さんの事例
1週間半程で「ちょうだい」が言えるようになり、めっちゃうれしかったです。
そして、今日の晩ご飯の時「おかわり、ちょうだい」と言って茶碗を出してくれました。
初めての二語文です。感激です。
こちら、3週間程、無料メール講座(メルマガ)を続けてもらっている、2歳のお子さんが、感想を送ってくださいました。
言葉が出ない、遅いと悩む間に、言葉を引き出して上手に使えるように教えていくことができます。
音声模倣やオウム返しが出来るようになると、言葉が使えるようになります。
言葉を要求語から、二語文、三語文と言葉を発達させていきたいですね。
家庭療育のメリットは、お母さんが毎日教えられること。
そして、なんて言ったって、お子さんが一番信頼しているのはお母さん。
だから、自分の気持ちもわがままも、素直に言う事が出来る、だから早く言葉として出てくるんですね。
そして、通う療育のように、決められた時間のみ行うのではなく、お子さんに分かりやすい教え方をお母さんが身に付けるので、毎日、自然な育児の中で療育ができるんです。
まずは、無料メール講座で、効果をお試しください。
8歳の子も言葉が出た無料メール講座「ちょうだいから三語文まで、発語を促すカンタン家庭療育」
そして是非、あなたのお子さんに合わせたサポートを受けて頂きたいです。
私が息子に「ちょうだい」を教えたのが3歳半。
それ以降、順調に言葉を引き出してきたけれど、自分で情報を探しながらやってきたので、遠回りでした。
二語文から三語文まで1年以上かかりました。でも、私のお客さんは、1ケ月で出ています。
私が遠回りした原因を突き止めて、最短で教えられるように、改良に改良を重ねてきたからです。
時は戻ってきません。
是非、大切な時間を、有意義に使って、お子さんのご成長を引き出してほしいと願っています。
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言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの発達や言葉の発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。