3歳多動家庭療育プログラム:パーソナルプログラム知的障害自閉症
あけての「あ」がマネできた パーソナル療育プログラムの無料オリエンテーション
2015年12月4日12:15 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
3歳の発達障害(自閉症、多動、軽度知的障害)のお子さんのご相談支援事例
自閉症・多動性障害(発達障害)の軽度知的障害の3歳のお子さん、
パーソナル療育プログラムでどんなお手伝いが出来そうかをお話するために、無料オリエンテーションをしました。
お子さんに、遊びの中での声掛けや、椅子で座ってできる遊びやお勉強を試しながら、どんな力が今伸びそうかを探ります。
座ってもらって、カードを出したらちゃんと見てくれる。
動作のまねっこ(動作模倣)もしてくれる。
言葉が出ていなくても、音の真似(音声模倣)が出来始めているお子さん。
こちらの言う音の真似がなんとなく出来ていました。
それで、あけての「あ」も見本を見せるとまねできました。
言葉の一部をオウム返しすることができたんです。