出ている言葉を確認していく 澄川綾乃のパーソナル療育プログラム
2015年12月15日8:30 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉が遅い子のご相談支援事例
パーソナル療育プログラムに興味をもっていただいた方が、無料オリエンテーションのために、Primrose岐阜のカウンセリングルームにお越しくださいました。
言葉が出ないとお悩みでしたが、いくつかこちらの言葉や音をまねするオウム返しが出来ていました。
また、「行く」など、自分の言いたいことはきちんと言葉で言えていました。
要求を人に言えば、分かってもらえて叶う、ということは分かってきているようです。
1つずつ、その場にあった言葉を教えていってあげれば良いところまで来ている子だな、と思いました。
このように、同じ「言葉が出ない」でも、一人ずつ、段階があります。
どの段階であるかによって、今後どうやって関わると言葉が出やすいのか、ということが変わってきます。
言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします
言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの発達や言葉の発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。