「要求語・オウム返しが言える様に!」パーソナル療育プログラム
2016年3月17日2:10 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
「言葉が出ない」2歳の子のパーソナル療育プログラムのご相談支援事例
要求語が言えるようになりました!
「ちょうだい」
「とって」
「よんで」
「あけて」
「だっこ」
「パパ」「ママ」と姉の名前をまねして言えるようになりました。
「ママはどれ?」で写真を指さしが出来る様になり、姉やパパも出来る様になりました。うさぎさんは、ごりらは、へびさんにょろにょろなどの動作も出来る様になりました。
ごちそうさまでした、の「でした」などを真似するようになりました。
オウム返しが出来る様になりました!
オウム返し(言った言葉をまねして言うこと)が出来るようになると、生活の中で、言葉を実際に言って覚えて行くことができます。
オウム返しが出来ない子は、ママのまねっこの模倣をすることから始めていきましょう。
言葉が遅いと悩んでいる間に、ご家庭で出来ることがあります。
それが、パーソナル療育プログラムです。
カンタン家庭療育のパーソナル療育プログラムでは、こんな教え方・方針で、家庭療育をバックアップしています。
★言葉を1つずつ教えて行く
★興味の持てそうな遊びや絵本から誘っていき、できる事を増やす
★身の回りの事も、少しずつ自分でできるように教える
★ママとの絆を深め、ママの言う事に耳を傾ける子ように育てる
★お手伝いが出来る子ように育てる
▼詳しくはこちら
着実なご成長を叶えるパーソナル療育プログラム
言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします
言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの発達や言葉の発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。