発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声

ちゃくちゃくと言葉の力が付いてきました!

パーソナル療育プログラムを5ケ月続けられている3歳のお子さんのご相談支援事例

着々と言葉の力が付いてきました。

始める前は、ママが質問する事をそのままオウム返しするため、語尾上がりのイントネーションで話していました。
質問もオウム返しをして、こたえられなかったり、自分の想いを伝えられずに悩んでらっしゃいました。

 

でも、パーソナル療育プログラムを始められてから、ママの質問をオウム返しするのではなく、ちゃんと自分の気持ちや願いを伝えられるようになり、二語文三語文と長くお話出来るようになりました。

そして、目の前の事の質問だけではなく、過去の事「園の給食で何食べた」とか、仮定の入った質問「~したらどうなる?」などにも応えられるようになってきました。
CIMG0584

 

子どもは、大人との会話の中で、言葉を覚えて習得していきます。
オウム返しをするお子さんには、正しい言葉を教えて、導いてあげることで、ちゃんと質問にこたえられるようになります。

 

どんな言葉が日常生活に必要なのか、どんな風に、言葉が発展していくのか、それを知って、教えて導いてあげることで、正しい言葉を習得していくんですね。

 

「オウム返し」って、悪い印象をもたれる方も多いのですが、実は真似っこをして、人の言葉を覚える準備が出来ている状態なんです。
だから、オウム返しを上手に利用して、言葉を教えることができます。

 

3歳家庭療育で言葉が出た!自閉症スペクトラム・軽度知的障害の息子の3歳の頃の様子・特徴

 

言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします

言葉が出ない・言葉が遅い発達障害自閉症の子どもの発達言葉の発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。

2つの家庭療育プログラムでバックアップしています

パーソナル療育プログラム言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。