言葉が出ない4歳の子「よくまねして喋るように」パーソナル療育プログラム
2016年7月18日9:19 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉が出ない4歳のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例
顔まねを覚えてから、よくまねをして喋るようになりました。
こちらは、一緒に風船遊びをしているところです。
風船を良く見て、「ふー」と、ふーしての要求を何度も言ってくれます。
喃語から、意味のある言葉に変わってきました。
音声模倣は楽しく
音声模倣は、無理やりやらせようとすると、子どもも嫌がって、なかには耳を塞いで拒否する子もいます。
でも、こうやって、楽しい事の中に音声模倣や要求語を入れていくと、オウム返しも無理なく練習できますね。
言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします
言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの発達や言葉の発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。