言葉が遅い5歳のパーソナル療育プログラム
2016年9月21日8:30 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
在住の市の療育に通われている、言葉が出ない5歳のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例
何で行く、に答えられなかったお子さんが、答えられるようになってきました。
言葉がうまく出てこない、ということ、
動詞があまり出ていませんでした。語彙が少ないようです。
ママと話をしているなかで、
「私も、『やって』という要求語ばかり言っていました。」とママが気付かれました。
言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします
言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの言葉や発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
子どもは、生まれ持って、言葉を知って生まれてはきません。
ママが使っている言葉から、言葉を覚えていきます。
使っていない言葉に気付いて、日々使っていくことが、大切ですね。
そんなお手伝いをしています。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。