「バイバイ」の言葉・風船を膨らませた・言葉が出なかった4歳の子のご相談事例
2017年2月6日8:30 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉が出なかった4歳の子のご相談事例
こちらの教室で、風船遊びをするようになってから、風船が大好きになった4歳のお子さん。
こんな風に、喜んで手を出してくれます。
そして、自分でも少し膨らませるようになりました。
言葉が出なくて、子育て講座で音のまねっこの音声模倣を覚え、言葉の一部をオウム返し出来るようになったお子さん。
バイバイなどの言葉が言えるようになってきました。
単語の一部を言える言葉はずいぶん増えてきました。
そして、「これ誰のかな?パパのだね、パパに持って行って。」という具体的な指示があればできるようになりました。
絵本も大好きになり、毎日読み聞かせしているそうです。
お気に入りの絵本もできて、自分で広げてみるようになりました。