発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
4歳家庭療育プログラム:パーソナルプログラム自閉症
2017年2月22日2:55 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉が遅い、4歳の自閉症のお子さんのパーソナル療育プログラムの事例です。
はさみで切るのが上手になり、公文の市販のワーク「はじめてのはさみ」に取り組んでいます。
こんな風に上手に切って貼っています。
音声模倣ができるようになり、オウム返しっぽい言葉が出て、言葉が発達してきました。
「いえい」 「にゃー」
「いや」 「ふうせん」
家でもよく言葉っぽいことをしゃべっているそうです。
平仮名にも興味が出て、書いています。
« 言葉が出なかった3歳の子も上手にお話・上手に塗り絵のパーソナル療育プログラム 言葉が遅い・自閉症の子の問題行動:叩くなどの「してはいけない事」をどう教えるか »
Recommend