よくある悩み

就学前後に必要な言葉の力

お子さんの言葉はどのくらい出ていますか。

今日は、就学前後に必要な言葉の力について書きたいと思います。

言葉の力について、年齢毎にこんな力が必要であり、困難にぶち当たると言われています。

★言葉と物が一致する力

2~3歳では、言葉と物が一致する力がついてきます。

「これは何」と子どもがやたら聞いてくるのは、この時期ですね。

物には名前があることを知り、沢山の単語を覚えていきます。

また、この時期に、言葉には意味があるということを覚えます。
「かして」「ちょうだい」「やって」などの要求語を覚えて、要求すると相手に伝わる、叶うという言葉の便利さを実感します。

それが、言葉を覚えてコミュニケーションをする第一歩になります。
 
 

★5歳の坂

小学校にあがるまでには、「言葉を言葉で説明する力」が必要と言われています。

そして、その難しさから、「5歳の坂」とも言われています。

小学校の「言葉による」授業を理解するために、この力が必要だと言われ、
小学校に入る年齢が6歳なのは、5歳でおおよそこの力がつくためです。

就学に必要な言葉の力は、正しく長い文章が使えて、物事を文章で順番に説明できる力です。
 
 

★9歳の壁

小学校中学年に入ると、「抽象的言語(平和、友情)」が分かるようになります。

この抽象的な言語は、目に見えず、形が無いため、ここを乗り越えることがとても難しいと言われています。その困難から、「9歳の壁」と言われています。
 
 
このように、言葉の力は、年齢ごとに、より難しい言葉、より概念的な言葉が要求されます。

だからこそ、幼少期に早く三語文まで引き出してほしいんです。

そして、就学に必要な、言葉を言葉で説明する力をじっくりとつけてほしい。

それが、物事を考える力になります。

お子さんに、どんな言葉の力を付けてほしいですか。

質問にこたえてほしい、会話したい、お友達とも普通に話してほしい、

親の気持ちは、終わりがないと思います。

是非、今の小さいうちに、
少しでも多くの言葉を身に着けて、
お子さんの将来の可能性を広げてあげましょう!!
 
 

そのために、私も、特に「言葉」に力を入れて応援しています。

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1日も早く、
あなたのお子さんの出来ないを出来るに変えてあげましょう!

それが、お子さんの将来の可能性を広げていきますよ。