保育園での出来事も話せるように 絵本もよく聞けるように パーソナル療育プログラム
2017年4月22日6:30 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
保育園での出来事も話せるように パーソナル療育プログラム
言葉が遅い3歳(年少)の子どものパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。
オウム返しでどんどんしゃべるようになり、
最近は、自分の思いをよく言葉に出来るようになりました。
「ちょっとかして」「ママ、電話(かして)」のような自然な言葉が沢山出るようになりました。
家でも、
「じいじ、ばあば(に)でんわする」
「パパとママの妹ちゃん(と)イオン行く」
「パパとママの妹ちゃん(と)アンパンマン行く」
「自転車 乗る」
「自転車 乗りたい」
「おはなし アンパンマン みたい」
「妹ちゃん ・・・した」などの名詞や動詞の言葉が沢山出ています。
そして、「今日、保育園で何してきた?」の質問にも、
「寒天した」「粘土した」などと、
応えられるようになりました。