2歳 オウム返し出来るように!パーソナル療育プログラム
2017年10月19日9:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉の遅れがある2歳のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例です。
お母さんをトントンと叩いて「ママ〜」と呼ぶようになりました。
「ママ」や「パパ」を指さして、オウム返ししてくれるようになりました。
あけてほしいときには、「あけて」の「あ」を真似してくれるようになりました。
「目」、「はな」、「口」、「毛」、「くっく」も指さして言えるようになりました。
「目」、「はな」、「口」、「毛」、「くっく」も指さして言えるようになりました。
アンパンマンはどれ??とか聞くと分かるようになってきたそうです。
「アンパン」と言えるようもなり、好きなものは発語しようとしている姿が見られるようになりました。
こうやって、少しずつ語彙が増えてきました。