ご相談支援事例とお客様の声

軽度な言葉の遅れ:喋れるのにうまく言えない子の練習方法 ことばプログラム

軽度な言葉の遅れ:喋れるのにうまく言えない子の練習方法 ことばプログラム

軽度な言葉の遅れってどんなもの?家庭療育プログラムでの取り組み

現在5歳(年中)でごく軽度の言葉の遅れが残っているお子さん
IQは70、療育手帳ぎりぎり取得のお子さんの
ことばプログラムの支援事例です。

兄弟が振ったサイコロの目の数を見て、兄弟の駒を動かしたり、
「ママの番だよ!」などとサイコロを渡してくれます。
次の番が誰かを促したり、ゲームのルールを理解して、ゲームを進行してくれてびっくりしました。
軽度な言葉の遅れ:喋れるのにうまく言えない子の練習方法 ことばプログラム

 

軽度な言葉の遅れ:喋れるのにうまく言えない子の練習方法 ことばプログラム

 

ゲームはほぼ理解しています。
(オセロ、すごろく、しんけい衰弱、カルタ)
日常会話は、問題なく出来るようになり、
自分が園でしてきたことを言えるようになったり、
聞かれたことに答えられるようになりました。

 

助詞の間違いがまだありますが、
「月曜日から注射だよね?」と聞いてくるので、「『月曜日は』だよ。」
と訂正すれば、間違いに気づいてなおすので、
様子を見ていればなおっていくと、経過を見ています。

 

よく会話したものは、料理の作り方を順番に説明できるものもあります。
また、一人で説明できないものも、質問すると、
1問1答であれば、答えられます。
「野菜をどこに入れたの?」「フライパン」
「それからどうしたの?」「炒めた」
「炒めた後はどうしたの?」「のせた」
「どこにのせたの?」「ギョーザの皮」
「焼いた」
「何が出来た?」「ギョーザピザの完成」

 

いつ、どこで、だれが、なにを、なんで、どのように、
などの会話がほぼできるようになりました。

 

「どんな気持ち」は、「嬉しかった。」「楽しかった。」
「おもしろかった。」「美味しかった。」などと答えます。
「お絵かきが楽しかった」、「ゲームが面白かった」、「ケーキ作りが楽しかった」などと、
「何が面白かったか」を漠然と言うことはできます。

 

でも、具体的に、「それのどこが面白かったか」、
たとえば、お絵かきの時に、「絵具を手で触ったのが面白かった」とか
「ゲームでお友達がまけて悔しそうな顔をしたのが面白かった」のか、
「生クリームを混ぜるのが楽しかった」など、
それのどこが面白かったのか言えないので、
そこが言えるように練習中です。

 

「どうやってやったの?」の質問にも答えられるのですが、
「こうやって・・・こうやって・・・」
と身振りで示す説明になりがちなので、もうあと一歩のところ、
現在練習中です。

 

自分から質問も出来るようになりました。
折り紙などで分からないときは、
「どうやってやるの?」「どうやって折るの?」と聞いてくれるそうです。
クイズに答えたり、クイズを出したりすることも出来るようになりました。
ですが、
クイズの答えを言うのではなく、
答えが分かったら他の子にも分かるように質問を考えるというゲームの意味が理解できなかったそうです。
こちらも現在練習中です。

 

言葉が出なかった段階から現在の軽度の言葉の遅れに成長するまで

以下、アンケートにご記入くださったママの感想です。

 
1歳半になっても言葉が出ず、そのまま様子をみていて、2歳になれば言葉が出るだろうと思っていましたが、全く出ず、どうすれば「ママ」と言ってくれるんだろうといつも考えていました。
すぐにスマホで「言葉が出ない 2歳」などと検索せずにはいられなくなってきて、色々調べているうちに澄川先生にたどり着きました。
すぐに問い合わせはしませんでした。その理由は、まだ1つも単語が出ていない子供がプログラムをやっても意味があるんだろうか?
本当に効果はあるんだろうか?
まだ2歳。まだ様子をみよう。もう少ししたら急に言葉が溢れだすかも。と考えていました。

 

もうすぐ3歳になるのに、やっぱり言葉が出なかったので、ずっと気になっていた澄川先生に連絡してみました。まずは無料のオリエンテーションをやってみると、数ヶ月の間にポツポツと言葉が出始め驚きました。そして本格的にプログラムをやってみよう!と思いました

 

息子は市の親子教室、児童発達支援、病院での作業療法言語療法の訓練
などの療育に通っていましたが、正直そこでは言葉が出るように促していくのではなく、
あくまでも子供のペースに合わせてやっていくこと。
言葉が出てくるのを待つことしか教えてもらえませんでした。

 

でも、澄川先生の所は言葉が出るように親が子どもにどうやって教えていけばよいかを
スモールステップで細かく教えてもらえて、
息子もどんどん言葉を吸収して話せるようになってきました。
澄川先生のプログラムをやり始めてから、どんどん言葉が出てくるようになり、
質問にも答えられるようになってきて、
今では当たり前に息子と会話をしています。

 

よく夫婦で、澄川先生に出会っていなかったら、息子はどんな風に成長していたんだろうと話をします。
小さい時からプログラムを始めたことで5歳の今、同年齢との差が縮まってきていることを実感しています。
そして澄川先生に悩みを相談すると、的確なアドバイスがもらえ、また頑張ろうと言う気持ちになれます。

 

こちらのお子さんが現在受講されているのは以下のマンツーマンのサポートです。

軽度な言葉の遅れ:喋れるのにうまく言えない子の練習方法 ことばプログラム