発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声

言葉が出ない4歳の子のパーソナルプログラム 絵本をよく見てマネするように!

4歳のお子さんの支援事例です。

 

プログラム開始前のご様子

おとなしい、声をあまり出さない

だー、などの音は出ているらしい

要求があるときは指さしたり手を伸ばして「んー」

クレーンで要求する

 

家庭療育プログラムに1ヶ月取り組んで頂いて

絵本などのまねをよくするようになりました。

絵本のまねをしておじぎしたり、包丁で切るまねをしたり・・・

 

要求する、伝えようとすることも増えました!

あけてほしいものをもってきて、指差ししながら喃語を言うようになりました。

スタッフ(先生の研修中)の小川菜々にも、お子さんの遊び相手をしてもらっています。