発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声

3歳言葉が遅い子 目の前のことを共感して会話できるようになり現実の世界で刺激を受けて生き生きと楽しそうに

3歳言葉が遅い子 目の前のことを共感して会話できるようになり現実の世界で刺激を受けて生き生きと楽しそうに

 

言葉の遅れがある3歳のお子さんのご相談支援事例です。

家庭療育プログラム:パーソナルプログラムの6ケ月コースに取り組んでいただいています。

 

ご相談をいただいたときの子どもの様子:言葉の遅れ

言葉の遅れがあり、要望や話したいことは自分から話しますが、
こちらからの質問やあいさつにあまり答えてくれません

要求三語文は言えます。
「お外行く」、「ご飯食べる」、ママだっこして、などです。

覚えた言葉をそのまま言います。

絵本やテレビのセリフが多く、自分で文が作れません。

 

言葉のキャッチボールやあいさつができません。
「今日保育園で何した?」には答えられません。

 

家庭療育プログラム:パーソナルプログラムで言葉の遅れを改善するトレーニング方法をアドバイス

二語文や三語文が出ている方の場合は

動詞や形容詞の語彙を増やすこと、自分が言いたいタイミングでポンポン言える事、

共感の会話をすること、

目の前のことをどんどん言葉に置き換えれるようにすること、

話したい気持ちを育てる事、

質問に対する受け答えを覚えて、出来るようにすること、

などを目標に設定し、具体的な普段の会話の例をお伝えして、

日々の日常会話に取り入れてもらっています。

 

 

1ケ月で 言葉の遅れがこのように改善されています

1か月位前までは、普段何でもないときに、
テレビで聞いた動物の説明を話しだしたりして、
現実ではなくどこかの世界に行っちゃった?!ということが多々ありました。

 

最近は目の前のことや、少し前に体験した楽しかった出来事を話したりしてくれます。

「トンボ捕まえたね」など

現実の世界で見て感じて刺激を受けて生きているなあと嬉しく思いますし、
本人も生き生きと楽しそうにしています

 

家庭療育を始めたことをきっかけに、家での過ごし方を改善し、
テレビを観る時間が減ったこともありますし、
本人もテレビを観たいと言わなくなりました。
きちんと子どもと向き合って関わることって本当に大事なんだなと実感しています。

 

なんで共感の会話が出来ないの?

言葉が遅いお子さんの場合、

「この子に話しても聞いてくれないし、分からないだろうな」とママも思ってしまい、

ママもあまり話しかけていない、という悪循環になりがちです。

 

子どもが一人遊びばかりして、一緒に遊ぶことが少ないため、

日常生活のルーティーンの指示以外に、話しかけていないママが多いです。

それでは、うれしい事や楽しい事・悲しいことなどを共感する会話がないし、

具体的な詳しい会話というものを経験していないので、

用事だけ伝えるような言葉しか使っていないのです。

 

会話が出来ない、続かない、質問に答えないのも同じです。

質問の意味も理解していない、答える言葉も分からないので、

ママも質問をしなくなってしまいます。

 

やっていないことは、人間、誰でもできません。

知らないままです。

 

よく、子どもが嫌がるから、とママはおっしゃるのですが、

実は、子どもが嫌がっている理由は別のところにあります。

 

嫌がっているのは、ママとの会話ではなく、

分からない言葉を我慢して聞くことなのです。

であれば、言葉を分かるようにしてあげればよい話で、

分からないことを避けていると、分からないままです。

臭いものに蓋をするのと同じで、

見て見ぬふりをするだけで、何も変わりません

 

子どもが出来ないから、ママも出来ない、という悪循環を断ち切るために、

子どもの発達の知識を使い、

また言葉が遅い子や自閉症の子などの特性を理解した関わり方をしていきます。

 

そうやって、本来の理想的な子育てに戻していくことで、子どもの言葉が増えていきます。

 

今は、1歳や2歳から始める子が多いです。

子どもは、喋れない期間が続けば続くほど、喋る以外の手段で生活していくことに慣れ、

大人の話を聞かなくなります

だから、園や学校の先生の一斉指示も、どうせ聞いても分からない、と聞きません。

 

聞いても分からないから聞かない、という態度が身につく前にやっていくことで、

悪い習慣が身につかずに教えやすくなります。

子どもの発達の遅れが大きくなる前に、早く発達の遅れを取り戻していくことができます。

 

 

普段の声掛けを変えるだけ 家庭でできる言葉のトレーニング

澄川綾乃のことばカンタン家庭療育では、上記のように、

言葉が遅れているお子さんの言葉を育てて、会話ややり取りができるようにしていく方法を

お伝えしています。

 

ご家庭で普段の声掛けを変えるだけでできる保育士監修の言葉のトレーニング方法です。

 

家庭療育プログラムでは、マンツーマンで、ママに、お子さんへの話しかけ方を詳しくお伝えしています。

 

言葉が遅い、という発達段階にもいろんな段階があります。

二語文や三語文が出ない段階もあれば、

ある程度話せるけれど、具体的に詳しく話せないということもあります。

どのような発達段階であったとしても、

それぞれの発達段階で必要な事を、親がサポートしてあげることで、

早く上手に話せるようになっていきます。

 

 

言葉が増えればいい、喋れればいい、ではなく、

相手に分かるように話せる、

質問に答えて会話のやり取りができる、

就学に必要な言葉の力をつけるということまで視野に入れたサポートをしています。

 

こちらのお子さんとママの支援は家庭療育プログラム:パーソナルプログラムです。

 

言葉の遅れがある子のご家族へ家庭療育プログラムでのマンツーマンの手厚いサポート

言葉以外についても、子どもの出来ないを出来るに変えるためのかかわり方や教え方をお伝えしています。

2歳や3歳で身の回りの事がまだ出来ないなど
言葉以外の遅れも気になる方には、家庭療育プログラム:パーソナルプログラムでサポートしています。

 

言葉の遅れ以外が気にならない、就学までに言葉や知能の遅れを取り戻したい方には、こちらがおすすめ! 家庭療育プログラム:ことばルプログラムです。

 

小学生や支援学校(小学部)の方には、学校の授業のサポート、将来の就労・自立に向けた、

家庭療育プログラム:小学生向けプログラムでサポートしています。

 

 

手軽に学べる動画講座もご用意しています。