発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声

言葉が遅い子の家庭療育「言葉を教えているつもりで全く教えていなかったと気づかされました」

ことばカンタン家庭療育の澄川綾乃です。

ママが普段の声掛けを変えるだけで、家庭の日常生活の中で、

子どもの言葉の遅れを取り戻していける方法をお伝えしています。

 

 

12月に入り、だんだんと朝晩冷え込んできましたが、
お風邪などひかれていませんか。

 

 

うちの息子は、一昨日頃から、
風邪をひいたようで、咳をしていました。

そして、ついには昨日、私にもうつったようです。

 

 

といっても喉が痛いだけで、
熱もなかったんですけれど。

 

 

一応、病院で見てもらい、ただのウイルス性の風邪だろう、と
診断されました。

 

 

息子に、
「風邪ひいてるからね、今日はお外には行けないからね。」

「寝てるんだよ。」

「喉が痛いでしょう。喉にばい菌がいるから、
 うがい薬でよくうがいして、
 ばい菌を外に出すよ。」

「お風呂はマスクできないから、
 うつっちゃうから、一人で入ってね。」

など、いろんな約束をしました。

 

 

息子もちゃんと言葉を理解し、
いつもはしてくれないうがいを
昨日は、5回連続のうがいを3サイクルくらいしたかな。

 

 

息子が風邪をひいて一日家に居るときに、
はじめて、
私は家でお客様とZoomや電話など、
いつも通りの仕事をしました。

 

 

息子は、Zoomに少し顔を出してしまって、
自分が写っているのが嬉しくて、
数分、飛び跳ねて遊んじゃいましたが、
午後からは一人でお部屋で寝てくれました。

 

 

とても助かりました。

 

 

息子が小さい頃は、
そもそも、状況を説明したり約束したりしてなかったなあと思います。
話しても分からないだろうな、と
やる前から勝手に思ってあきらめていました。

今覚えば、私が話していなかっただけだったなあと思います。

 

 

こういうことに限らず、すべてにおいて、
簡単で普段言う言葉しか使っていなかったように思います。

話さないから分からない、の悪循環だったんですよね。

 

 

家庭療育プログラムをはじめたママ達は、
同じようなことに気づかれます。

今回も、小学生のママから、同じような感想を頂きましたので、
ご紹介したいと思います。

 

 

【自閉症スペクトラムと診断されている小学校2年生の子】

<家庭療育開始前>

三語文以上
一往復の質問には答える

・喋りたいことを一方的に話す、興味のあること
お友達のママの車を「ホンダの●●だよ」など。

 

 

要求
日本的な日常のことは出てる
・・・に行きたい、車乗る、ぼうしかぶる、靴履く
・・・ほしい、・・・たべたい、ちょうだい

共感の会話はあまりない

振り返りの会話もできない

 

 

<家庭療育プログラムの動画版を開始>

動画を拝見して、これまで息子に言葉を教えているようで、
全く教えていなかったんだと改めて気づかされました。

効果音や幼児語の方がわかりやすいと勝手に考えてしまっていたんです。

幼児語を教えているようでは、言葉も発展のしようがありませんよね。

 

 

動画を見た後、すぐに動作付きで説明するようにしました。

 

 

教えた途端嬉しそうに
いろんな場面で自分でやってみせて言葉を言ってくるようになりました。

 

 

今は言葉を覚えたい時期なのか、私が新しい言葉を発すると
興味深そうに聞いて、覚えてくれています。

 

 

また、動詞だけでなく、名詞も全然教えていないことに気づき、
今では何かをする度に「これは〇〇だよ」と教えるようになりました。

日常の中に、こんなに言葉ってあふれているものなのですね。
たくさんの気づきを本当にありがとうございます。

 

 

「子育てはできない事をできるようにする事」
という言葉がとても心に響きました。

<感想はここまで>

 

 

小学生になると
言葉が遅れていても、
支援学校、支援学級、など
発達段階に合った関わりがしてもらえます。

 

 

放課後等デイサービスも通い始め、
支援は手厚くなります。

 

 

だから、困らない。

困らないから、成長の遅れにも気づきにくい。

 

 

困り事はなくなる一方で、
会話は出来ないまま、ということはよくあります。

 

 

でも、実は、
小学生から言葉を教えると、吸収しやすい、
ということもあるんです。

 

子どももかなり成長しているので、
親がうまく言葉を教えてあげれば、
今まで出来なかった会話も出来るようになっていきます。

 

言葉を吸収する準備が整っていますよ。

 

 

言葉が増えない、
会話が続かない、
今日の出来事を話してくれない、
何したは言えても具体的に話せない、

これらは教えていくことで、
少しずつ改善していきますよ。

 

うちの息子もそうでした(*^^*)

 

 

今では、今日のデイサービスの内容や
授業の内容を教えてくれることが増えました。

遊びの予定なども「自転車、いつ?」などと聞いてくれます。

 

 

もちろん、幼児であれば、早く言葉の遅れを取り戻せるので、
早いに越したことはありません。
でも、小学生でも遅くはないんですよね。

 

 

子どもともっと会話したいけれど、
なかなかうまくいかない方は
是非、ご相談くださいね。

 

 

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