発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声

言葉が出ない2歳の子のトイレトレーニング成功事例「言葉が出ないのでトイトレが出来ない」家庭療育トイレでおしっこが8割成功!

言葉が出ない2歳の子のトイレトレーニング成功事例「言葉が出ないのでトイトレが出来ない」家庭療育トイレでおしっこが8割成功!

言葉が出ない2歳の子のトイレトレーニングについてご紹介します。

家庭療育プログラム開始前 「喋ってくれないのでトイトレ出来ない!」

まだ一言も話せない子供を一刻も早く人並みに喋れるようにしたい。

・トイレで困っていることはありますか?
もうオムツを外したいのに、喋ってくれないのでいつまでもトイトレできない

 

言葉が出ない子のトイレトレーニング:家庭療育プログラムを開始1ケ月後 トイレで8割おしっこ成功 

トイトレ おしっこは朝、昼寝後、お風呂前、寝る前に行かせました。
おしっこは8割くらいの確率で出せました。

ただし、おむつにもしてしまうので、
おむつでなくトイレでするという意識はまだない様子です。

 

「おむつにするとべたべたして気持ち悪いね、トイレですると気持ちがいいね」
の声掛けはしていますが、それ以外にできることはありますか。

 

ウンチは、休日のみですが出そうな時間に合わせておむつを外しました
一度だけ、部屋でウンチをし始めたので急いでトイレに連れて行ったら
トイレでウンチが出せました

 

言葉が出ない子のトイレトレーニング トイレの理解はどの程度必要なの?

言葉が出ない、遅い、発達障害や自閉症の子のトイレトレーニングの場合、
おしっこが出たら気持ち悪いから、という因果関係を感覚で感じたとしても、
言葉で諭すことが難しい場合が多いです。

 

そういう場合は、理屈より、習慣化によって、
「おしっこ・うんち=トイレ」という結び付けをする方がうまくいきやすいです。
つまり、何度も繰り返し経験することで、習慣化して習得するという事です。

 

言葉が遅い子や、発達障害・自閉症の子は、
言葉や理屈が理解できない事も多いため、
習慣を大切にします。それが、よくいわれる「こだわり行動」です。

 

こだわりというと、良くないイメージを持たれることが多いのですが、
悪いものばかりではなく、
このように、きちんとルールを守るという、良い方向にも表れますよ。
うまく利用して、対処していきましょう。

 

言葉が出ない子のトイレトレーニング:トイレでおしっこの成功とオムツ外しについて

トイレでおしっこが出ても、
トイレの間隔が2~3時間空いていないと、オムツを外すのは難しいです。

もしトイレの間隔が狭いと、
1時間おきにトイレなどと、
しょっちゅうトイレに駆け込んで煩雑になるので子どもも親も疲れるし、
出しすぎると膀胱におしっこを貯める機能が育たないため、
はずすのは慌てなくても大丈夫です。

オムツを外すのは、トイレの間隔が2~3時間空いてきた春から秋が最適です。

 

言葉が出ない・遅い子や発達障害の子「トイレでウンチ出来ない」事例も多数

こちらのお子さんは、
トイレでウンチも出来るようになってきています。

ですが、私にご相談してくださる方の中で、
トイレでおしっこが出来ても、ウンチは出来ない、と言う子も多いです。

<よくある事例1>
オムツでウンチをするとき、立ってウンチをしているので、
トイレの便座に座ると気張れないため、出ないから嫌がる。

<対策>
トイレより、オマルの方が気張れます。
オマルにしっかり座れなくても、オマルの前に中腰から始めるとうんちが成功しやすいです。

 

ウンチの時にトイレに連れて行くと、ウンチが止まってしまうというのもよくあるご相談の事例です。

<よくある事例2>
オムツでウンチをしている最中にトイレへ行くと、ウンチが止まって便秘になる。

<対策>
ヨーグルトや水分を沢山取ったり、
夕方やお風呂前後、寝る前などに腸マッサージをするなどして、
便を出やすくしておくと良いです。