発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声

「言葉を自分の意思で言えるようになりました」家庭療育パーソナルプログラム

パーソナル療育プログラムの2歳のお子さんのご相談支援事例

今では「だっこ」「あけて」「ちょうだい」を自分のものにし、こちらが促さなくても言えるようになりました。

他にも「おーじ(おなじ)」「落ちちゃった~(おーたったー)」なども自分の意志で言えるようになりました。

怒っている時にも「(しい)くやしい」とオウム返しできるようになりました。

スプーンも下から持ちが定着してきて今はボーロやプリンで3点持ちの練習をしています。

箸に興味がでてきたので始めてみたのですが、これも綾乃さんのプログラムに無ければまだまだやらせてなかった事です^^

発達障害・自閉症のカンタン家庭療育 お箸