その日に「ちょうだい」が言えた!パーソナル療育プログラム
2015年9月1日4:14 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
2歳の「言葉が出ない」お子さんのご相談支援事例
昨日、パーソナル療育プログラムの無料オリエンテーションでプログラムの内容を少し体験してもらって、「ちょ」とちょうだいの手を差し出すことが出来た2歳のお子さんが、「ちょうだい」と言って手を差し出せるようになったそうです!
喃語から言葉に変わっていきますね!
そして、昨日やったジャンプや屋台の笛も上手に出来るようになり、昨日私が帰ってから、何度もジャンプしたり、ピーピーと屋台の笛を吹いていたということ。
昨日パーソナル療育プログラムにお申込みいただき、プログラムをお作りして、今日早速Skypeでご説明した時に、昨日からの成長ぶりを教えていただきました。
こんなお子さんのご成長も、お子さんが今出来そうなことを、お子さんがやりたくなるような楽しめる方法でプログラムを組むから、なんです。
ABAでコンプライアンスが確立できなかった子にも、机に向かえなかった子にも、ABAをできる方法があります。それが、カンタン家庭療育です。
動作模倣も音声模倣も、子どもが楽しくできる方法で教えると、早く真似してくれます。
言葉が遅い、と悩む間に、言葉の出る関わり方をしてみませんか。
言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします
言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの発達や言葉の発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。