言葉が出ない子も動作模倣に声もついて! パーソナル療育プログラム
2015年9月6日7:47 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉が出ない2歳のお子さんのご相談事例
昨日、パーソナル療育プログラムの無料オリエンテーションに行ってきました。
2歳になったばかりのこちらのお子さんです。
一緒に絵本の読み聞かせをしたら、まねをして大きくジャンプ!
ママもパパもびっくり。
こんな小さなカードにも興味を持って遊んでくれました。
飛行機を「ごー」と飛ばすと、「あー」と言って同じように飛ばしてくれました。
お船を「ぽー」と浮かべると、「あー」と言って同じように浮かべてくれました。
遊び方をまねしてくれる様子に、ママもパパも喜んでくれました。
今までこんな小さなカードを持たせたことも無かったとのことでした。
うまく遊べないお子さんも、こちらが遊び方を楽しく教えてあげると、同じように遊べるようになります。
家庭療育のメリットは、こんな生活の中の自然な育児として、お母さんが毎日教えられることです。そうやって、生活に必要な遊びの力や言葉の力をつけるので、園でもお友達と遊んだり、言葉で伝えられるようになります。
そして、お子さんの一番信頼している大好きなママがやるから、お子さんもすぐに受け入れてくれます。
言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします
言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの発達や言葉の発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。