「ママあけて」に驚き!「よんで」と本を持ってくる姿が可愛い♪パーソナル療育プログラム
2015年9月30日8:45 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉が出ない2歳のお子さんのパーソナル療育プログラムのご相談支援事例
「あけて」習得しました!!
この前、お菓子を持ってきて普通に「ママ~、あけて~」と言った時は驚きました。感動しました。「よんで」も習得しました!!
本を持ちながら「よんで~」と言う姿はとてもかわいいです。
ピーポーピーポー、ピンポーンなど、効果音の種類が増えてきました。
聞こえた音を自分の言葉で表現するので面白いです。「ブチブチブチ~」は、私は何の音かわからないのですが…本人的にかなり気に入ったようです(笑)
教えていただいたように、癇癪を起こして親に叩いてきた時、「ママもここたたかれたら痛い痛いよ」と伝えると叩くのをやめました。
すごい進歩です!!
まだ手が出る時がありますが、「痛いよ」と伝える事が大事なんだなと思いました。
また、最近気持ちの切り替えが前よりも早くなり、ゴンゴンと頭をぶつけることが大分減ってきました。
親も本人も、これが一番嬉しい成長です。
こちら、パーソナル療育プログラムに1ケ間取り組まれた2歳のお子さんのご成長ぶり(一部抜粋)です。
音声模倣でちょうだいの「ちょ」が言えるようになり、その日のうちに「ちょうだい」とオウム返しすることをマスターしたこちらのお子さん。喃語から言葉に変わっていきました。幼児語のママも言えていますね。
1ケ月後では、こんなに成長しているんですね。
こちらから、今出来そうなことを計画的に働きかけると、こんなに成長するんですね。
こちらのお子さんに必要な事は、音声模倣とオウム返しができることでした。
言葉が遅い、言葉が出ないと悩んでいる間に、ママがおうちでできる事があります。
そんな家庭療育を応援しています。
なんといっても、お子さんが一番信頼しているママだからこそ、言葉でなんでも伝えようとするんですね。
だから、ママがご家庭で言葉を引き出してあげるのが一番なんです。
言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの発達や言葉の発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
無料オリエンテーションで、お子さんの様子を拝見したり、聞き取りしたりしながら、あなたのお子さんにどんなプログラムが出来るかご説明しています。
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子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。