1週間でおしっこが出来るようになり驚き!パーソナル療育プログラム
2015年10月14日9:00 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉が出ない2歳の子のパーソナル療育プログラム(2ケ月)のご相談支援事例
お昼寝後は毎日トイレトレーニングに成功しています。
他の時はちょっとだけの時もあったり、出なかったり、成功したりといった感じですが、
出ない時でもしようとしてる姿が見られるようになりました。一日2回は成功している感じです。
この一週間でおしっこがこんなにもできるようになり、驚いています。
おしっこする姿を見せたり、声をかけたり日々の積み重ねってほんと大事なんだなと感じました「こんにちは」の絵本では自ら動物の絵を私の「こんにちは」の声に合わせてめくりたいみたいで、めくって遊んでいます。
また、「いただきます」のところでは手を合わせるようになり、
ケーキをパクパク食べる動作をしたり、ジュースをゴクゴク飲んでいる素振りをしたりと私の真似をするようになり、
「ごちそうさまでした」も手を合わせ、バイバイもクレーンになりながらも手を振る動作をやりたがったりしている感じです。私の真似をしている姿を見たときはとても嬉しかったし、可愛いなぁと感じました。
朝パパが会社に行く時玄関を開けて出て行くと「パッパ~」や「パパ~」と泣いたりしているので、
一緒に外に出たい気持ちと離れたくないという気持ちが出てきたのかなという感じです。
最近市の療育教室でも手遊びを真似したりするようになり、
「模倣ができるようになってきたね。」と褒めていただいたり、
親戚からも「数ヶ月前からじゃ想像できないほど成長しててびっくり」と言ってもらえたりして
療育を意識して子育てをするだけでこんなにも違うんだと自分でも驚いています。
前までは単語を言わない息子には無理だろうと思っていたトイレトレーニングも
今週は泣いている姿を見ながらも「絶対できる」と信じて練習したらできたので、
信じることってほんと大事だし、親が信じるからこそ応えてくれるんだなと改めて感じました。
あと、療育を意識してから日々の積み重ねがほんと大事なんだなと感じました。
これからも息子ならできると信じ、療育を頑張っていきたいと思いました。
「言葉が出ていないから、どうやってトイレを教えたらいいか分からなかった」こんな事はよく言われます。
トイレでも何でも、自分の方を見てくれる、話しを聞いてくれるから教えられる、確かに、それなら教えやすいですよね。
でも、それが出来ないからと言って、教えられないわけではないんです。
見てくれない、聞いてくれない子にも、教えられる方法があります。
言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします
言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの発達や言葉の発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
それから、無理強いしても大丈夫?とよく聞かれますが、子どもは嫌だから拒否しているのではないんです。
やり方を知らないから不安なだけ。優しく丁寧に教えてあげれば、自信満々にやってくれるようになります。
発達がゆっくりの子に寄り添って、教えていく、丁寧で分かり易い育児を、ご家庭で出来る療育プログラムを作ってバックアップしています。
言葉集中プログラム 4歳~8歳向け
パーソナル療育プログラム 2歳~8歳向け
(年齢は目安で、それ以外の年齢でも受けることができます。)
無料オリエンテーションで、お子さんの様子を拝見したり、聞き取りしたりしながら、あなたのお子さんにどんなプログラムが出来るかご説明しています。
インターネット経由の無料テレビ電話SkypeやLine、電話で、ご自宅からご相談可能です。
岐阜県岐阜市近郊の方は、対面でも可能です。
まずはご相談ください。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。