発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声

「ちょー(ちょうだい)」と首振りでうん、ううんが伝えられるように パーソナル療育プログラム

パーソナル療育プログラムを始められて1ケ月の4歳のお子さんの事例

 

家庭療育プログラム:パーソナルプログラムで支援しているお子さんの事例です。

欲しい時に、自分から「ちょー(ちょうだい)」と言えるようになりました。

首を横に振って(いや)(ちがう)のアピールをしたり、
首を縦に振って(うん)と意思表示が出来るようになりました。

言われた言葉をオウム返し出来ることが増えたそうです。

喃語から言葉に発達してきました。

パーソナル療育プログラム 澄川綾乃

言葉が遅いお子さんは、言葉の便利さを知らないことがあります。
言葉は人に伝えるための手段です。

人に気持ちを伝えられる、すると自分の要求が叶う、という嬉しい経験を積む経験が大切です。

 

言葉の便利さを知って、言葉を使いたくなる、言葉を使う喜びを知って、使おうとする。

そんな気持ちと言葉の力を、一緒に育てましょう。

 

言葉が出ない、遅いお子さんから要求語を引き出して、会話をしていく方法をこちらでお伝えしています。

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言葉が出ない・言葉が遅い発達障害自閉症の子どもの言葉発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。