発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声

言葉が出ない4歳「色や形を正しく選べるように」パーソナル療育プログラム

「言葉が出ない」4歳の子のご相談事例

丸、三角、四角が「どれ」と聞かれて選べるようになりました。

色の名前を聞かれて、答えられるようになってきました。

平仮名も覚えてきました。
なぞり書きも自分の名前を一緒に書けるようになってきました。
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言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします

言葉が出ない・言葉が遅い発達障害自閉症の子どもの言葉発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。

2つの家庭療育プログラムでバックアップしています

パーソナル療育プログラム言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。