自閉症スペクトラムの言葉が出ない子のパーソナル療育プログラム「ちょうだいを言ってくれた!」
2016年12月1日8:30 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
自閉症スペクトラム(発達障害)の4歳の言葉が出ない子のパーソナル療育プログラムのご相談事例
自閉症(発達障害)の4歳のお子さん。
パーソナル療育プログラムの無料オリエンテーションの時に、口形模倣・音声模倣や言葉の一部をオウム返し出来るようになり、それから言葉のまねができるようになりました。喃語から言葉に変わってきたんです。
それで、言葉を引き出す関わり方があることを実感されパーソナル療育プログラムを始められました。
そして、1ケ月後、ついに、「ちぉーたい(ちょうだい)」と言ってくれたそうです!
あけて、や、だっこなどの要求も、言葉で言おうとするようになりました。
これは、絵本を一緒に読んでいるところ。
絵本の読み聞かせも、出来るようになりました!
家庭療育の講座は言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします
言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの言葉や発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
音真似が出来るようになると、言葉が出るようになります。
そして、絵本が読めるようになると、絵本によって、多くの言葉を覚えていきます。
音真似も、無理強いしてやるのではなく、子どもの興味が持てる事を大人が見つけてあげることで、楽しく、無理なく、言葉を引き出していく事が出来ます。
言葉が出ない、遅い方は、是非ご相談くださいね。
こちらの、パーソナル療育プログラムでバックアップしています。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。