言葉集中療育プログラム4歳「日常会話と正しい日本語を目指す」
2016年12月2日8:30 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
言葉集中療育プログラムの4歳のお子さんのご相談支援事例
在住の市の児童デイサービスに週に一度通われている「言葉が遅い」お子さん
単語、物の名前はよく理解しているけれど、動詞があまり出ていない、
質問も「何作ってる?」「何してる?」「何した?」や「なんで」も簡単な質問やワンパターンな答えは言えるお子さん。
もっと、いろんなことをこたえられるようになってほしい、
自然な日常会話と、助詞を使った正しい日本語を身について欲しいという事で、
言葉集中療育プログラムを申し込まれました。
家庭療育の講座は言葉が出ない・遅い・発達障害・自閉症の子の言葉や発達を促す育て方をお伝えします
言葉が出ない・言葉が遅い・発達障害や自閉症の子どもの言葉や発達を促す育て方:家庭療育の方法をお伝えします。
2つの家庭療育プログラムでバックアップしています
パーソナル療育プログラムと言葉集中療育プログラムでバックアップしています。
言葉集中療育プログラム
質問の意味がだいたい理解できる。
こたえを自分で考えられ、それを言葉に出来る。
助詞や、物を数える時の単位、受け身、仮定、過去、未来をきちんと理解して
正しい日本語で会話ができる、
小学校までに、言葉の基礎をしっかり作ってあげられると良いですよね。
言葉集中療育プログラムは、そんなお手伝いをするプログラムです。
無料オリエンテーションで、あなたのお子さんにどんなお手伝いができるのかお話しています。
お子さんの言葉でお悩みを抱えている方は、是非、ご相談くださいね。
子どもが出来るようになると、ママも育児に自信が持てるようになりますよ。