言葉が出ない4歳の子のパーソナルプログラム 絵本をよく見てマネするように!
2019年11月26日4:40 PM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
4歳のお子さんの支援事例です。
プログラム開始前のご様子
おとなしい、声をあまり出さない
だー、などの音は出ているらしい
要求があるときは指さしたり手を伸ばして「んー」
クレーンで要求する
家庭療育プログラムに1ヶ月取り組んで頂いて
絵本などのまねをよくするようになりました。
絵本のまねをしておじぎしたり、包丁で切るまねをしたり・・・
要求する、伝えようとすることも増えました!
あけてほしいものをもってきて、指差ししながら喃語を言うようになりました。
スタッフ(先生の研修中)の小川菜々にも、お子さんの遊び相手をしてもらっています。