「おしっこ」と言ってくれるように!パーソナル療育プログラムのトイレトレーニング
2015年11月21日8:16 AM カテゴリー:発達障害や言葉が遅い子の家庭療育の効果・発達状況・お客様の声
3歳の子のパーソナル療育プログラムのご相談支援事例
トイレトレーニングを始めて、トイレに行きたい時に「おしっこ」と言ってくれる回数が少しずつ増えてきたように思います。
「あれが出来ない」、「これが出来ない」ばかり気になっていましたが、
ゆっくり待ちながら教えていって良い事や、普段の声かけなどで心掛けたら良い事などを教えて頂き、
改めて日常生活を見直す事ができました。
「出来ていない事」=「教えていない事」だった事にも気付かせて頂けて、必要な声かけなどを考えなおせました。
本当に有難うございました。
子どもって、嫌だからやらないのではないんです。
知らない、出来ないだけなんです。
丁寧に1つずつ教えていってあげれば、着実に成長していきます。
そんな丁寧な教え方をお伝えして、あなたの育児をバックアップしています。
こちら終了しました。
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発達に遅れが無い子のママでも、子育てがちょっと苦手、難しいと思う方など、みんなに知ってもらいたいです。
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